ユニフレーム ツインバーナーUS-1900 本当の実力は

ユニフレームUS-1900 キャンプ道具は見た目が肝心です


我が家がファミリーキャンプをはじめた頃の話から。

当時はまだ「ユニフレーム」の名前を聞いても、正直言ってどんなメーカなのかピンときていなかったのですが、ともかく初めてキャンプへ行く時にはツインバーナー(ツーバーナー)が必要だと、アウトドア雑誌などを読んで思い込んでいたんだと思います。

こんばんは、パパーマンです。

当時、キャンプ道具一式を揃える為にアウトドア用品店で見つけ、とにかく一目ぼれで買ったのが、

このユニフレーム(UNIFLAME)ツインバーナーUS-1900 でした。

価格は少し高かったけどアルミケースの質感が素敵なUS-1900しか目に入らなかったので、そこは頑張りましたよ。(; ・`д・´)

それ以来、このツインバーナーUS-1900をファミリーキャンプではずっと使っているので、今回はこのUS-1900の良いところも悪いところも、かくさず書いてみたいと思います。

それでは、まず外観から見ていきましょう。本体はアルミ製です。パパーマンは何も塗装してないところが格好いいと思っています。感じ方は人それぞれですが、パパーマンはこの手のツーバーナのデザインの中で、このUS-1900の見た目が一番素敵だと思うのですよ。

SOTOにも似たようなCB缶が使えるツーバーナがラインナップされていますが、性能は別としてデザイン的にはUS-1900に比べ、少し野暮ったい感じがします。(これは個人の感想ですが) というか、SOTOはバーナー屋さんだけあって性能第一なんだと思います。

またUS-1900はケースをがアルミ製なので軽く(3.9kg)、持ち運びが楽なところも気に入っています。

ユニフレーム(UNIFLAME)ツインバーナーUS-1900 その1

細部までよく考えられているUS-1900の設計


次は風防を見てみましょう。

US-1900の風防部分は大きくて、風を遮る効果は十分ですよ。実際に使ってみると、この大きな風防がいい仕事してくれることが分かります。キャンプでカセットガスコンロを使う時の一番のデメリットは、この様な大きな風防がないことです。その分、US-1900はアウトドア用に考えぬかれた商品なんだと思います。

またカセットガスコンロと比べて、US-1900の大きな五徳は鍋やケトルの大きさ、形状を選ばず安定して載せることが出来るので使い勝手が良いですね。カセットガスコンロの五徳だと、キャンプで使用するような小さめのコッヘルはサイズが小さすぎるので、安定して載せられないことが時々ありますから。

ユニフレーム(UNIFLAME)ツインバーナーUS-1900 その7

US-1900の五徳の下の汁受けの部分ですが、ここは腐食に強いステンレス製になっています。

汁受けには斜めに傾斜がついていて、例えば炊飯中にご飯の汁が落ちても受けの前面に集まるので、後で拭き取るのが楽なのです。細かいところですが、こういう気配りはユーザーにとっては嬉しいポイントですね。

ユニフレーム(UNIFLAME)ツインバーナーUS-1900 その3

自動点火装置は、バーナ毎についています。

ツマミは全開で3,900kcal/hです。以前紹介したイワタニの最強カセットコンロ  カセットフー BO(ボー)EX CB-AH-41の3,500kcal/hを、数値上はなんと上回ります。

でも使った感じでは、カセットフー BO(ボー)EX CB-AH-41の火力の方がUS-1900よりも強力なのですよ。(笑) あくまで、これは感覚的な話しですが。

なので、US-1900は数字通りの火力を期待して購入すると期待外れになるかもしれません。だけど、そもそも火力としてはキャンプでは十分な能力を持っていますので、実質はあまり気にしなくて良いポイントだと思います。

ユニフレーム(UNIFLAME)ツインバーナーUS-1900 その2

次は裏側のカセットガス取り付け部分です。

US-1900のカセットガスの取り付けは非常に簡単で、慣れれば差込口を見なくても手探りでガスボンベをセット出来ますよ。

ユニフレーム(UNIFLAME)ツインバーナーUS-1900 その4

US-1900のドロップダウンとその対策


ドロップダウンを防止する銅製のブースター(ヒートパネル)が標準で装備されています。

この銅製の大きなブースターをみて、US-1900はきっと寒さに強いのだろうと考え購入を検討されている方が多いのではないかと思います。

ところが使ってみると、見た目に反して寒くなればドロップダウンという、火力が弱くなる現象をおこします。

この記事を書いているのは6月ですが、最近のキャンプで使ってみたところでもドロップダウンを起こし、最後までガスを使い切ろうとすると火力が小さくなった状態で、ずっと使い続けなければならい状態になったりしました。

特に炊飯をする時などは火力が弱くなると炊き加減が変わってくるので、出来上がりに影響が出てしまいます。

ここで、燃料の話を少しだけ。

パパーマンは、燃料としてCB缶を主に使っています。OD缶より安価で、ホワイトガソリンより扱いやすいのがCB缶のメリットですが、このCB缶を燃料として使う限りドロップダウンという問題は機種によって程度の差こそあるものの、冬キャンプをすれば必ずといっていいほどつきまとうものです。

ではドロップダウン対策が無いかといえば、そんなことはありません。ユニフレームではプレミアムガスという寒冷地用のガスを扱っているので、ドロップダウンが起きるような環境であればこのプレミアムガスを使えば問題は解決するはずです。

↓プレミアムガスは、このようなタイプです。


この寒冷地用のガスを使うデメリットは、ランニングコストが高いことですね。やはりノーマルガスよりも割高になります。

そこで、こちらの記事のリンクを貼っておきますので、寒冷地用のガスの価格が気になる方は参考にしてみてください。ただし、使用については自己責任でお願いしますね。

寒さに強いCB缶で火力は変わるか

値段もレギュラーガスと同じとは言えませんが、ネットで調べた中では一番リーズナブルです。 ・・・おかげで、この カセットガス ストーブも ドロップダウン することなく真冬に使うことが出来るようになりました。 ・・ ゴールド カセットボンベ - ハイパワー イソブタンガスは気化温度が低いので、低温時でもすぐれた火力を維持できます。 関連記事 寒さに強いCB缶で火力は変わるか

ただキャンプをされるほとんどの方は、ドロップダウンが起きるような寒い季節にキャンプをされないと思いますので、この点については必ずしもデメリットにはならないかもしれません。(^_^) 購入の際には、ご自身のキャンプスタイルと照らしあわせて評価するといいと思います。

ユニフレーム(UNIFLAME)ツインバーナーUS-1900 その5

US-1900の収納にはユニフレーム LTトート Mサイズがおすすめ


収納ですが、US-1900の収納は同じユニフレームの LTトート Mサイズがジャストサイズです。

このトートバックは、さすがユニフレーム製だけあってしっかりしていますよ。ツインバーナーUS-1900を購入したならば、このLTトートも同時に購入することをお勧めします。

ユニフレーム(UNIFLAME)ツインバーナーUS-1900 その6

以上、ユニフレーム ツインバーナーUS-1900の紹介でした。あくまでもパパーマンが使ってみた所感をもとに書いてみました。

ツインバーナーは安い買い物では無いし、一度買うとずっと使える道具だけに、この記事がキャンプ道具選びをしている皆様の参考になればと思います。

それでは、今回はこのへんで。










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