夏キャンプで使うカセットコンロは内炎式バーナー搭載がいい

夏のキャンプでは内炎式バーナーカセットコンロが良いと思ったわけ


今回は夏シーズンに使うカセットコンロの話をしてみたいと思います。

パパーマンが持っているカセットコンロイワタニカセットフー BO(ボー) EX CB-AH-41と、現在は廃盤になっているイワタニ カセットフー エコジュニア CB-ECO-JRの2つです。

エコジュニアの方はアウトドアでの持ち運びに便利なコンパクトサイズのカセットコンロなので、基本はこのコンロを中心に使っていますが、ヒートパネルがついていないのでどうしても冬シーズンは火力が弱くなってしまいます。そこで冬はヒートパネルを装備しているカセットフー BO(ボー) EXを使っていました。

そんなわけで、2つのコンロの使い分けが自然に決まっていたのですが、下の写真の様にカセットフー BO(ボー) EXにカンカンで自作した風防を取り付けるようになってから、アウトドアでは風にも寒さにも負けない無敵のコンロになったので、夏場もずっとカセットフー BO(ボー) EXを常用していたのです。

ところで、パパーマンが最近使っているテントはユニフレームのユニツアー3という前室の広いテントです。この前室で夏の日中にカセットフー BO(ボー) EXを使っていると、汗が出てきて、あれ?なんだか暑いよなと思うようになりました。

内炎式バーナカセットコンロ05

参考記事です。

カセットフー エコジュニア ソロキャンプ用サイズの実用的コンロ

春になって暖かくなってきたこともあり、 カセットフー BO(ボー)EX CB-AH-41についているヒートパネルの効果も必要のない季節になってきたので、ヒートパネル無しでもいいのでコンパクトなカセットコンロを探していました。 はじめは、アウトドア用の イワタニ(Iwatani) カセットガス ジュニアバーナー ...

アウトドアで強風に耐えるカセットコンロ専用の風防を自作

パパーマンの カセットコンロは イワタニのカセットフー BO(ボー)EX CB-AH-41ですが、火力もイワタニで最強だしヒートパネルもついています。その上、これは カセットコンロ全般に言えることですが、自動点火装置や大きな五徳がついていて何よりアウトドア専用のコンロより扱いやすいのが一番のメリットだと思っています。 そんな カセットコンロも アウトドアで使うことを考えると弱点が一つだけあります。それは 風に弱いことです。 関連記事 アウトドアで強風に耐えるカセットコンロ専用の風防を自作



下の写真はユニツアー3の前室の様子です。当然、カセットコンロを使用する時は換気のために下の写真のようにテントの前面をフルオープンにしています。(前室内での火気使用は、あくまでも自己責任でお願いしますね。) 風は入っているのですが、この状態でもカセットフー BO(ボー) EXを使うと、前室内の温度が急上昇して中にいると暑くてたまらなくなったのです。

この時以来、外炎式バーナーのカセットフー BO(ボー) EXを夏キャンプで使うのは厳しいと感じたのですよ。もちろん完全な屋外で使うのであればカセットフー BO(ボー) EXで全然問題ないと思いますが、前室やシェルター内の閉鎖空間で使うのであれば内炎式が断然いいと思うようになりました。

なんといっても前室の中は強い風が入りにくいですし、夏場はドロップダウンで火力が弱まる心配はまずないのですから、エコジュニアでいいのです。

内炎式バーナカセットコンロ06

内炎式バーナーを使えば無駄なガス消費を抑えられるので暑さが軽減出来る


イワタニ カセットフー エコジュニア CB-ECO-JRは、従来の外炎式バーナーにくらべてガスの消費を16%抑えることが出来るのが特長の省エネコンロです。炎が鍋の内側に向いているおかげで、鍋の外に逃げていく熱が抑えられるというわけです。

つまりカセットフー BO(ボー) EXの様な外炎式のカセットコンロに比べて、エコジュニアは16%もの放熱量をおさえられるので、前室内の気温上昇もそれだけ小さいということになります。

内炎式バーナカセットコンロ03

そこで、以降の夏キャンプではエコジュニアの方を使う様になりました。やっぱりこちらの方が、気温の上がり方が緩やかです。この違いは実際に肌をもって感じましたので、確かですよ。

内炎式バーナカセットコンロ01

こんな風に単純にお湯を沸かすだけでも、内炎式と外炎式バーナーの気温への影響の違いを感じます。この違いを知ってから、夏にカセットフー BO(ボー) EXを使うのは、キッパリやめました。(笑)

内炎式バーナカセットコンロ02

内炎式バーナー搭載のカセットガスコンロを探してみた


そこでみなさんにも内炎式バーナーイワタニ カセットフー エコジュニア CB-ECO-JRをおススメしたいわけですが、はじめにお話ししたようにすでにエコジュニアは廃盤になっています。(アマゾンでは、この記事を書いている時点では、価格が上昇していますがまだ在庫はある様です。)

そこでエコジュニアに代わる内炎式バーナーのカセットコンロが他にないか探してみました。

まず、エコジュニアを販売していたイワタニですが、なぜか後継の小型サイズコンロは外炎式に戻ってしまいましたね。でもイワタニには内炎式バーナー採用のコンロは他にもラインナップにあります。エコジュニアよりサイズが大きいのですが、ヒートパネルが搭載されています。価格も手ごろですね。パパーマンは、やはりイワタニ製がデザインが良いので好きです。

イワタニ カセットコンロ ホワイトIwatani カセットフー・エコプレミアム CB-ECO-PRW


意外にもニチネンからも内炎式のコンロが出ています。こちらは18%の省エネとのことですね。測定方法の差かもしれませんが、イワタニが16%なので、ニチネンの方がエコ効果が高い様ですね。ヒートパネルもしっかりと搭載されています。

ニチネン マイコンロ・エコ 省エネタイプ KC-315


小型サイズのコンロがないかと調べてみたところ、これもニチネンの小型サイズコンロに内炎式のものがありました。

ニチネン マイコンロ・ティノ KC-333


夏キャンプに使いたい内炎式バーナー採用のカセットコンロまとめ


というわけでエコジュニアは廃盤になりましたが、内炎式バーナーのカセットガスコンロは自体は探せばまだあるので大丈夫です。アウトドアでは状況によっては風防などの風対策を考える必要があるかもしれませんが、夏キャンプには内炎式のカセットコンロがお勧めです。

ところで、パパーマンは内炎式といえばイワタニのエコジュニアしか使ったことが無いのですが、エコジュニアはスッキリしたデザインでとても気にいっています。今でも同等品を手に入れる方法はあるのですが、その入手方法については次回紹介したいと思います。

内炎式バーナカセットコンロ04

それでは、今回はこのへんで。










関連記事

0 Comments

Post a comment