青空と青い海 朱塗りの雄島橋を一人で渡るとその先は 

いつかみた雄島に到着した


前回の記事 釣れない日に過ごす海辺のキャンプ の続きです。

福井県福井市鮎川町にある鮎川園地キャンプ場でのキャンプ三日目 2017年8月13日(日)の昼です。

昼食を食べた後、さらに北へと車で走っていると海岸に赤い橋が見えてきました。この橋は福井県坂井市三国町安島にある雄島(おしま)にかかる雄島橋です。青い空と青い海の風景の中に、突然と赤い橋の欄干があらわれるので、印象的です。

雄島は、あの自殺の名所で有名な東尋坊の北に位置する島です。島全体が雄島にある湊神社のご神体ですので、橋を渡ったところは神聖な場所ということになります。

なんだか引き寄せられるように、この島までやってきた感じがするパパーマンですが、せっかくなので橋を渡ってみようかと思いました。

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あの雄島橋を渡るべし


夏休みということもあって、橋のたもとにある無料の駐車場はいっぱいでした。仕方なく、少し離れたところに車を停め歩きます。

鮎川14_雄島01

朱塗りの橋というのは、赤い鳥居と同じ様な意味なのでしょうか。鳥居が赤いのには、魔除けの意味があるとか言われています。それにしても珍しい橋なので、ついつい渡りたくなってしまいますね。ここから島まで220mだそうです。ではいってみましょう。

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島の岸壁が、柱状節理で出来ているのが分かります。柱状節理といえば、近くにある東尋坊の岸壁もそうですね。このあたりの海岸にはよく見られる風景です。

東尋坊といえば、そこで飛び降り自殺をした人の死体が、この雄島橋にたどりつくと言われていますが、確かに雄島橋から下の海をのぞくと、海が浅くて膝のあたりくらいしか水深が無いようにみえます。海の底のゴロゴロとした岩が良く見えるので、何か大きなものが流れてくると、このへんで引っかかりそうな感じがしますね。

鮎川14_雄島04

鳥居をくぐるという意味


鳥居というのは、あの世とこの世を分ける結界です。あの鳥居から先は・・・。

鮎川14_雄島05

鳥居をくぐると、木々にうっそうと覆われた薄暗い階段がありました。見上げると階段の角度もかなり急なようです。千と千尋の神隠しに出てくるトンネルではないのですが、何か不気味というか神聖な雰囲気を感じたパパーマン、ここで昔見たTVを思い出しました。

そのTVは心霊番組で、夜中に男女二人のタレントがこの島を一周するという企画でしたが、歩いている途中で、1人がどんどん先へ先へと進みたくなる状態になっていました。霊能力者にみてもらうと実は霊にとりつかれていて、除霊をしてもらっていました。

もう一つ大切なことを思い出しました。雄島を歩く時は時計回りだったか、反時計回りだったか、どちらかで回らないと霊にとりつかれてしまうということ。どちらが正し歩き方か思い出せないし、怖くなってきたのでここで帰ることにしました。(時計回りが正解です。)

鮎川14_雄島06

帰り道も鳥居をまたくぐります。この雄島橋ですが、橋を渡っているときに海から手が伸びてきて、よく足を引っ張られることがあるとも言われています。パパーマンは霊感が無いので大丈夫でしたが、もしここを訪れることがありましたら、みなさんお気をつけください。

有名な東尋坊の様に俗な観光地っぽくない、静かでよい名所だと思います。帰り道で二人にならないように。

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断崖絶壁の東尋坊を見学


さて続いて、東尋坊までやってきました。ここはさすがに観光客で混雑していて、まるでお祭りの様です。下の写真で海の向こうに見える島が雄島です。

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自殺するつもりがなくても、ここで足を踏みはずせば落っこちそうですね。(笑)

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あまり近づくと危ないです。

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右手から観光遊覧船がやってきました。

鮎川14_東尋坊04

目の前の谷間に入ってきました。「上から人が降ってくることがありますので、お気をつけてください。」とかガイドさんがしゃべっているのでしょうかねぇ。

鮎川14_東尋坊05

人込みは苦手なので、そろそろ退散することにします。

鮎川14_東尋坊06

夏休みだけあって、東尋坊は人が多いですね。まだお昼なので、釣りにでも行ってみましょうか。

鮎川14_東尋坊07

今回は、このへんで。

続きは次回 頑張ったけどヒイラギしか釣れなかった福井新港の夕まづめ の記事をどうぞ。










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