北海道ソロキャンプの旅その16 神の子池


8月12日 12:11

タウシュベツ川橋梁を見学したあと、

糠平から国道273号線を士幌方面へと南下する。

お腹がすいたので、上士幌の町のコンビにでザンギバーガーとコアアップガラナを買い昼食。

コアアップガラナは北海道のコンビニだったら、どこでも売っている炭酸飲料で

Dr.ペッパーのような味がする。

北海道キャンプ133

上士幌からは国道241号線を美幌に向かって走る。

すぐに雨が降ってきた。


美幌の町の手前で激しい雨がフロントガラスに打ちつけられる。

ワイパーは最速で動いているのに

一瞬視界がなくなり、おもわずアクセルから足を離す。


14:57 雨の中を道の駅 ぐるっとパノラマ美幌峠に到着した。

美幌の町では、青空も少し見えていたので、

屈斜路湖が展望できないか期待していたが、

天気が悪くて景色が見えない。

気を取り直して、道の駅の食堂で

3時のおやつに豚丼をいただく。

北海道キャンプ134

下の写真は、美幌峠の駐車場。

あたりは真っ白で、何も見えない。

しばらく、待っていたが天気が回復する様子がないので

先を急ぐことにした。


北海道キャンプ135

屈斜路湖を通り過ぎ、国道243から道道885号、150号へと裏摩周湖方面をを目指す。

16:32 神の子池に到着した。

北海道キャンプ136

何回見ても癒される、青色の透き通ったきれいな池。

池の中には、摩周湖の伏流水が沸いている。

北海道キャンプ137

池の中には倒木があるのだが、

ずっと腐っていないのは、一年中水温が低いからなのだという。

北海道キャンプ138

池が神秘的に感じる理由はいくつかあるが

理由の一番は池の色が青色だから。

青くみえるのは、水酸化銅の色。

ここの土に銅の成分が含まれていると考えられる。


昔見た、栃木県の足尾銅山の近くの小川の底も

同じように、きれいな青色をしていたのを思い出した。

北海道キャンプ139

次に、裏摩周展望台に上った。

白い霧がかかっていて、笑ってしまうほど何も見えない。

しばらく待っていたのだが、雨がまたパラパラと降ってきたので

退散した。

北海道キャンプ140

19:30 別海町ふれあいキャンプ広場に到着。

お盆休みなのもあって、キャンプ場にはキャンパーがたくさんいた。

キャンプ場には霧がかかっていたが、幸い雨は降っていなかった。

でも雨がいつ降りだしてもおかしくない天気なので

ピルツ7とムササビウイングを連結させる。

北海道キャンプ141

キャンプ場から歩いていける距離に

別海町交流センター郊楽苑があり、日帰り入浴をしてきた。

湯の色がウーロン茶の様な黒い色をしているのが印象的な温泉。

北海道キャンプ142

本日の食材

キャンプ場に到着する前に寄ったスーパーで購入した、ホクレンのタレつき牛カルビ 600g。

まだ肉を食べたりないので。

野菜もたべたいので

もやしを2袋を買っておいた。

北海道キャンプ143

そして今日も牛乳を1L購入。

別海まで来たのだから、やっぱり別海牛乳が飲みたい。

北海道キャンプ144

土鍋でご飯を炊いて、スキレットで肉を焼く。

うまい、うまい。

そして牛乳をぐいっと。

また1Lサイズを飲み干した。

北海道キャンプ145

ひたすら食べる。

そしてお腹がいっぱいになったら、寝床についた。

今日も、若干寒い。

毛布をしっかりかけて寝た。


北海道キャンプ146


さて、明日は野付半島を歩こう。



おやすみなさい。

それでは、また。

続きは次回、

北海道ソロキャンプの旅その17 野付半島を探索

をどうぞ。
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北海道ソロキャンプの旅その15 タウシュベツ橋梁

8月12日 9:34分

タウシュベツ橋梁に到着。

下の写真に目的の橋が写っていますが、どこにあるかわかりますか。

北海道キャンプ120

タウシュベツ橋梁(タウシュベツきょうりょう)は、糠平湖にあるコンクリート製のアーチ橋だ。

1987年に廃線となった旧国鉄士幌線のタウシュベツ川に架けられた橋で、

11月くらいになると糠平湖の水面下に沈んでいるが、

冬から春にかけ、徐々に湖の水位が下がり橋が姿を見せる。

見ることのできる時期が限られているのが、「幻の橋」といわれる所以だ。

北海道キャンプ121

湖の水位が増えたり減ったりするのは何故だろうか。

5月、6月は雪解け水が糠平湖に流れ、また夏に降る大雨で11月頃が水位が一番高くなるという。

糠平湖は発電用につくられた人造湖なので電気を多く消費する(北海道は夏より冬の電気消費が多い)

冬から発電のために水位が下がり始める。

北海道キャンプ122

橋梁の一部が壊れている。(下の写真)

これは、2003年の十勝沖地震で崩れたそうだ。

地震が起きたとき、橋は水の中に沈んでいたので、

この程度の破損ですんだという。

水位が下がっていたら、橋は完全に崩壊していてもおかしくない状況。

不幸中の幸いだったのかもしれない。

北海道キャンプ123

今年は、水位がとくに低いみたいだ。

この時期なら、橋の下のほうは水が張っているのが普通だそうで

水があれば、無風になると水面が鏡の様に橋を映し出し

「めがね橋」の風景を作る。

北海道キャンプ124

糠平湖は冬は有名なワカサギ釣りのスポット。

今、水がとても少なくなっているけど

ワカサギは、全部あの水の中に集まっているのだろうか。


そうそう、昨日、糠平湖のつりコンテストのチラシをみた。

水が少ない=魚の密度が高い→よく釣れる

ということがあるのかな。

北海道キャンプ125

みたところ、橋の外側はコンクリート製だけど

壊れている部分を見ると、内側は大きな石ころが中に詰まっているだけみたいだ。

外側のコンクリートが壊れたら、中から石がこぼれだして一気にくずれそうな感じがする。

北海道キャンプ126

橋が水面に出てくる頃は、湖は厚い氷でおおわれているそうで

水位が下がるにつれ、重い氷の重量が橋にかかりダメージをあたえる。

コンクリートの隙間に入った水は氷となって膨張し、コンクリートを破壊する。

年々、老朽していく橋。

放っておいたら、いつか崩れる日がやってくるはずだ。

今、見に行かないと、明日はくずれているかもしれない。

次に、氷の下から出てくるときは、橋がつながっていないかも。

そんな崩れた橋の想像図が、ここを訪れてみたい気にさせる。


北海道キャンプ127

タウシュベツ川橋梁は、地元の大事な観光資源だ。

アーチの一箇所でも崩れてなくなると、この橋の美しさが一度に失われることだろう。

では、崩れないように補修すればいいじゃないかという考え方もある。

今の町の方針は、橋の補修はせずに、そのままにしておくそうだ。

北海道キャンプ128

僕は、この橋を見に来るためにツアーを利用しました。

興味のある方は NPO 東大雪自然ガイドセンター のHPを参照してください。
 
僕が参加したときはお盆休みなので、いつもより多く、一日5回ツアーが開かれていました。

参加費は3150円でした。

タウシュベツ川橋梁までは、国道から砂利道にはいってしばらく走るのですが

現在、この砂利道への入り口にはゲートがあって鍵がかかっています。

許可車しか入れないようです。

北海道キャンプ129

こちらの橋は、国道から見える橋です。

タウシュベツ橋梁の1年後くらいに作られたそうですが

まだ綺麗に残っています。

タウシュベツ橋梁も、出来たときはこの橋のように

四角いコンクリート形状をしていたそうでです。

タウシュベツ橋梁は湖に沈むことで、長い年月の間にかどが丸くなってきたのでしょう。

北海道キャンプ130

ガイドツアーの最後は、旧国鉄士幌線 ほろかの駅です。

ここは昔、糠平より大きな町だったようですが

林業の衰退で、町がなくなってしまいました。

駅のホームも草が生い茂っています。

北海道キャンプ131

線路も一部のこっていました。

北海道キャンプ132

ツアーは11:00に終了。

さて、午後は道東に向かうぞ。


それでは、また。

続きは次回、

北海道ソロキャンプの旅その16 神の子池

をどうぞ。










このあたり、ツアーガイドの方も熊をよく目撃するという。

そこで、このクマ避けスプレーを携帯していた。

レバーを引くとトウガラシエキスが飛び出す。

射程距離は約7m。

ただし、風上から噴射しないと逆に自分がやられてしまう。

だから、冷静さが必要だ。


熊にあった場面をシュミレーションしてみよう。

もし熊がこちらに向かってきたら、

まず、落ち着いて風向きを確認する

そして射程距離の7mまで熊が近づくのを待ち

このタイミングで熊の風上側に気づかれない様にまわりこみ

ホルスターからガンを取り出し

安全装置を解除し

熊の顔をよく狙って

レバーをひく


生き残るには、冷静に、ただこの手順を行えばよい。

僕には自信がないが。
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北海道ソロキャンプの旅その14 国設ぬかびら野営場

8月11日 13:10

四季彩の丘を出発、糠平湖へ向かう。

今日は国設ぬかびら野営場へとまる予定。

国道237号線を北上し、国道39号へ

天気は予想はしていたが、ずっと雨だ。

単調な道路のうえに、この大雨で

運転していると、眠くなってくる。

北海道キャンプ107

国道273号線を走る。

層雲峡を越え、三国峠へ

三国峠の駐車場で休憩する。

雨がいちだんと激しくなり

雷も鳴っている。

大型バイクのライダーも、この雷にはたまらず、ここで休憩していた。

北海道キャンプ108

四季彩の丘を出発するときは1/3くらいだったガソリンが

ほとんど無くなってきて、ガス欠しそうな感じになってきた。

このまま、糠平湖までたどりつけれるのか。

心細くなってきた。

糠平の町がもうすぐというところで、今まで降っていた雨が上がった。

この町だけ、雨が降っていないようだ。


目的地の糠平に到着するがの町にもガソリンスタンドはない、

次の町は上士幌だ。

ここは、上士幌まで走るしかない

糠平の町から上士幌まで約23km。

燃料計を気にしながら、エコ運転で走る。

とても長い時間、走っているかの様に感じられた。



上士幌町のガソリンスタンドに無事到着。

ほんとにホッとした瞬間だった。

レギュラーを満タンにした。


16:00

糠平の町には、買い物をするところが無いので

給油の後、上士幌の町にあった

上士幌フードセンターで夕食の買出しをした。

小さなスーパーマーケットだった。

このお店には、夏だというのに使い捨てカイロが

売り場の棚にたくさん置かれていた。

冬から、ずっと片付けていないのだろうか。


北海道キャンプ109

16:34

再び、糠平に戻る。

東大雪自然館の駐車場に停まっていると

鹿が草を食べているのがみえた。

人が近づいても、逃げる様子は無いようだった。

北海道キャンプ110

糠平湖畔に行ってみた。

水が驚くほど少ない。

北海道キャンプ111

キャンプ場にテントを張る。

テントを張る場所は土が盛られていて、少し高くなっている。

水はけがよさそうだ。


僕の他にテントは2張りだけだった。

ここは森の中のキャンプ場なので、野生動物がいつ出てきても

おかしくない雰囲気が漂っている。

深い森なので、ヒグマもいそうだ。

こんな時は、もっとキャンパーが多いと心強いのだが。

とはいっても、熊がキャンプ場に間単に出てくるものではないだろう。

もし熊が出るキャンプ場なら、キャンプをする人なんていないはずだから。

小学生の団体が、チリンチリンと熊よけの鈴を鳴らしながらキャンプ場の

すぐそばの道を、湖のほうへと下りていった。

「だから熊なんて出ないから、鈴なんか鳴らすなよ。」 

と心の中で思った。

北海道キャンプ113

テントを設営したら、温泉へ。

ここのキャンプ場はぬかびら温泉郷のすぐ近くにある。

どの温泉宿でも日帰り入浴ができる。

その上、どの温泉も源泉かけ流しというのもありがたい。

この日は、時間をかけて温泉に入った。

北海道キャンプ114

夕食は、ご飯を炊き、

上士幌フードセンターで購入したお惣菜をおかずに食べた。

次の日は、朝早く予定が入っているので、早めに就寝することにした。


横になって、コットのうえで寝ていると

突然、静かなキャンプ場に野生の鹿のかんだかい鳴き声がひびきわたり

ドッキリして目を開けた。

鹿の鳴き声なんて、あまり聞くことはないけど、意外な声だった。

ほかにも暗闇の中で、得体の知れない鳥が高い声でなきながら

キャンプ場を飛び交っているようだった。

このキャンプ場ではテントの外で夜行性の動物が活発に活動しているのを感じられる。

そして、なにやらヒソヒソと人の話し声の様なものが遠くから聞こえてくる。

声が聞こえてくる方角には、一人旅のチャリダーのテントしかなかったはずだが。

これは幻覚なのか。

ふたたび目を閉じた。



夜中、寒くて目が覚めた。

これは、秋の夜の寒さだ。

寝袋の上に持っていた毛布をかけるが、それでも寒い。

上士幌フードセンターに、使い捨てカイロがたくさん売られていた意味が

わかった様な気がした。

北海道、おそるべし。

寒いけど、我慢して寝るしかない。

北海道キャンプ115


8月12日 AM6:42 

静かな朝。

テントの外に出てみると、テントが増えていた。

きのうの夜は真っ暗になってから、チャリダーの集団がテントを張っていたようだ。

ひそひそ話しの声の正体がわかって、安堵した。


北海道キャンプ116

国設ぬかびらキャンプ場はテント一張り350円だ。

管理棟があるが管理人がいなくて、テントを張っていると、

そのうち見回りの係員がお金を徴収に来る。

北海道キャンプ112

朝ごはんは、カップ焼きソバだ。

もちろん、北海道なので日本ハムファイターズ仕様である。

北海道キャンプ117

キャンプ場から空を見上げると

青空が少し見えていた。

今日は大事な日なので、天気が良くなってくれよ。

北海道キャンプ118

さぁ、ムーブ君出発だ。

タウシュベツ橋梁を見に行こうじゃないか。

北海道キャンプ119

今回の旅で、一番楽しみにしていたタウシュベツ橋梁の見学はこれから。


それでは、また。

続きは次回、

北海道ソロキャンプの旅その15 タウシュベツ橋梁

をどうぞ。











さて、これは後から知ったことです。

このキャンプ場は、大自然が身近に感じられる

僕のお気に入りのキャンプ場です。

でも、この国設ぬかびらキャンプ場は、1ヶ月前、

ヒグマが頻繁に出没するので地元では大問題になっていたそうです。


聞いた話では、3週間くらいキャンプ場が閉鎖されていて

夏休みの繁盛時期に、キャンプ場から来る日帰り入浴の客数が減るのではないかと

温泉旅館は心配されていたとか。

関連記事を貼っておきます。

【28日より再開します】クマ出没に伴う国設ぬかびら野営場の一時閉鎖について

温泉街にクマ出没相次ぐ ぬかびら源泉郷 上士幌

僕がやってくる2週間前にキャンプ場が再開されたばかりですね。

問題のヒグマは殺処分となったそうで、今は大丈夫ですが

ここはヒグマの生息地ですから。

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北海道ソロキャンプの旅その13 四季彩の丘へ

8月11日 10:00

四季彩の丘に到着。

協力金を箱に入れて、入場する。

青空が見えている。

北海道に来て、やっと見ることが出来た青空だ。

嬉しくなって、花畑を歩き始めた。


四季彩の丘の風景で、まず思い出すのが

このわら人形。


北海道キャンプ93


昔、ここに来たときより

花畑の面積が広がっていた。

丘の向こうにも、花畑が広がっている。

北海道キャンプ95

いろんな、花が人の手で植えられている。

この景色はすべて人が作ったもの。

本当に感心してしまう。

北海道キャンプ94

赤いトラクターが、観光客を乗せたくるまを引っ張って、

花畑を回っている。

北海道キャンプ96

原色のストライプ。

まるで絵本の中にいるような風景。

北海道キャンプ97

ここも、中国人の観光客の方が多いと感じた。

中国人の若い女性は、服の色が日本人より派手な感じがする。

花畑には、よくあった感じがしたけど。

北海道キャンプ99

うーん、雲が増えてきた様な。

少し急いで、写真を撮りながら歩く。

北海道キャンプ100

この花畑の丘までは、遠くて歩いていけなかった。

北海道キャンプ98

これはケイトウの花ですね。

北海道キャンプ104

これはコスモスかな。

本州では秋に咲く花のイメージがあるけど。

北海道キャンプ105


北海道キャンプ106

雲が、ここまで増えてきた。

やっぱり、午後は雨かな。

でも、すっかり楽しめたので満足だ。

北海道キャンプ101

今日のソフトクリーム。

濃厚でうまい。

北海道キャンプ102

おなかがすいたので、最後はとうもろこしでフィニッシュ。

この真っ白な粒のとうもろこしも、よく売られている。

甘くておいしい。

今日もとうもろこしを食べられて、よかった。

とうもろこしを食べていたら、ザーッと雨が降ってきた。

さて、出発しよう。

北海道キャンプ103

11:00出発。

四季彩の丘は一時間くらい歩いていた。

もっと長い時間いた気がするが。


雨が降ってきたら、移動時間にあてようと考えていた。

雨の中のドライブだ。


それでは、また。

続きは次回、

北海道ソロキャンプの旅その14 国設ぬかびら野営場

をどうぞ。
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北海道ソロキャンプの旅その12 キャンプ場は霧の朝

8月11日 AM5:00

朝方、トイレに起きた。

昨晩の牛乳の飲みすぎで、寝床に入ってから

ずっとおなかの動きが活発なので困っている。

まだみなさんは寝ている時間だが、外は濃い霧いつつまれていて

キャンプ場は一面、幻想的な雰囲気になっていた。


夜は天気予報では雨だったが

ここまで、なんとか雨には降られていない。

その代わりが、この霧の朝かもしれない。

北海道キャンプ84

AM5:11

ふと気付くと

霧の中に、光る物体がうかんでいた。

じっと直視していても、まぶしくなくて

フィルター越しに見ているかのような、とても不思議な太陽だ。

北海道キャンプ85

この太陽を見た直後に、

激しい雨が降りはじめた。

もうすぐテントをたたむ時間だというのに

これでは、出発のタイミングが難しい。

北海道キャンプ86

先を急いでいる人は、

少し雨足が弱まったところで、大急ぎでテントをたたむ。

僕はといえば、テントの中で雨が上がるのをまったりとまっている。

今日行きたいところは、雨じゃだめなのだから、急いでも仕方ない。


写真のどら焼きは、北海道の絵が描かれている。

道内のスーパーや、コンビにではよく見かけたので

きっと有名なのだと思う。

北海道キャンプ87

AM7:06

テントの中で片づけをしていたら

ついに雨がやんだ。

北海道キャンプ88

そこで昨日残った、ジンギスカン1袋を焼いてモリモリ食べた。

朝からおなかがいっぱいだ。

北海道キャンプ89

見よ、この青空。

雨上がりの花畑は、きれいに見えるだろう。

ピルツ7も、ムササビウイングもすっかり乾いてしまった。

ここから急いで、道具を撤収する。

北海道キャンプ90

AM9:00 さぁ、ムーブ君出発だ。

四季彩の丘を目指すぞ。

北海道キャンプ91






途中、美馬牛小学校の前を通過した。

前田真三さんの写真で有名になった三角屋根。





北海道キャンプ92

青空が見える間に、あの素敵な景色をみたい。

それでは、また。

続きは次回、

北海道ソロキャンプの旅その13 四季彩の丘

をどうぞ。



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北海道ソロキャンプの旅その11 上富良野日の出公園オートキャンプ場

8月10日 16:10 上富良野市にある「上富良野日の出公園オートキャンプ場」に到着した。

下の写真は、管理棟。

サイトはオートサイトとフリーサイトがあるが、フリーサイトの方に泊まることにした。

フリーサイト料金 350円を支払う。

北海道キャンプ77

今日は、時間に余裕があるのでピルツ7ムササビウイングを連結させることにした。

これなら、雨が降っても万全だ。

キャンプ場は、お盆休みの人でにぎわっていたが、

三角テントを張っている人はいなかった。

このキャンプ場は富良野へのアクセスもよく、ソロキャンプのライダーも多い。

北海道キャンプ75

僕のテント設営場所は駐車場の近くだ。

駐車場には近いが、炊事場からは遠い。

ムササビウイングのロープは赤色なのだが、この色はあまり目立たなくて

歩いている人は気づきにくい。

キャンプ場には子供も多かったので、目立つように白いタオルを結んでみた。

北海道キャンプ76

僕が、このキャンプ場を選んだのには訳があって、

その訳とは、吹き上げ温泉に入るため。

ここから吹上温泉までは一本道で、18kmでいけるのだ。



テントの設営が終わったので、先にスーパーマーケットで夕食の買い物をした後

早速、道道291を吹上温泉に向かう。

途中、キタキツネが道端に居たので

車を停めてカメラを向けたら、こっちに近づいてきた。

エサをあげるつもりはないので、写真を一枚だけ撮ったら

キタキツネをあとにして車を発進した。

「車にひかれるなよ。」

北海道キャンプ78

吹上温泉に到着。

この温泉は、ご存知の方が多いと思うけど

ドラマ「北の国から」で、宮沢りえさんと田中邦衛さんが入浴するシーンがあって

有名になった混浴露天風呂だ。

この日も実際に裸で入浴する人は、ほとんど居なくて

露天風呂を観光にくる人がたくさん来ていた。


そんなことはおかまいなしに、僕は入浴した。

(写真を撮られたら、困っちゃうが。)

ちょうど先客で、会社員らしい若い男性がいて

先月は九州で軍艦島に行った話しをしてあげたら

この人は札幌に住んでいる方で、自分もいろんなところに旅行に行きたいと言っていた。

僕はといえば、北海道の素晴らしさを語り、

札幌に住んでいることがうらやましいと言ったが

その言葉には、賛同してもらえなかったようだ。

こういうのは、自分の目で実際に見てこないと、

確かに納得できないと思う。


この方が居なくなって、

次に盆休み休暇で京都からやってきた、ソロの山登りの人と話をしていたら、

のぼせてきたので、風呂をあがることにした。


久しぶりに、この温泉に入ったが

今は毎日お湯を抜いて、清掃しているとか。

周りも綺麗に整備されていて、昔、北の国からで使われていた時のような

「野天風呂」って感じじゃなくなっていたのは、さびしくもあった。

北海道キャンプ79

帰り道には、あのキタキツネはみつからなかった。

道の向こうに、雲のすきまから夕焼けの空が見えてきた。

北海道キャンプ80

本日の夕食です。

寿司とジンギスカンと牛乳。

とにかくジンギスカンを食べたかったのだが、有名な松尾ジンギスカンでは無くて





庶民的な肉をさがしたら、伊藤ハム製のパックをみつけたのだ。

200gを3パックで700円をきっていた。

これにあわせて、もやしを2袋買った。

1Lの牛乳パックは勢いで買ってしまって、あとでしまったと思った。

最近は、牛乳自体を飲むことも少なくなってしまったが

北海道に来たからといって、育ちざかりの高校生じゃないのだから、

1Lはいっきに飲めないだろ、普通は。

北海道キャンプ81

スキレットジンギスカンをはじめる。

ジンギスカンを1パック食べ終えたところで

のどが渇いていたのだろうか、牛乳パックはカラになっていた。

これには自分でも驚いた。

なんだか、若返った気がした。


結局、寿司も無くなり、

ジンギスカンを2パック食べたところで、はしをおいた。

残りのジンギスカンは、朝ごはんにまわすことにしよう。

北海道キャンプ82

食べ終えたら、明日の天気を考えながら就寝した。

夜中2時過ぎに寒くなって起きた。

しばらくは我慢していたが、このままでは寝られそうにも無いので、

あきらめて車まで毛布を取りに起きあがった。

毛布は、冬からずっと車に積んだままにしていたのが

思いがけないところで役に立った。

北海道キャンプ83

明日は、晴れたら あの広大な花畑を見に行こうかな。

それでは、また。

続きは次回、

北海道ソロキャンプの旅その12 キャンプ場は霧の朝

をどうぞ。



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北海道ソロキャンプの旅その10 美瑛カレーを食べる

8月10日(月) 12:48 道の駅 びえい「丘のくら」 に到着

お腹がすいたので、お昼ご飯としよう。

北海道キャンプ60

北海道では、カレーのスタンプラリーをやっているのか。

ここ美瑛では最近、「美瑛カレーうどん」というものが名物だという。

ここに来る前に、カレーうどんをやっているレストランの前に行列ができていた。

丘のくらにはレストランがあって、メニューにカレーライスがあった。

写真を見ているうちに、カレーが食べたくなってしまった。

北海道キャンプ61

早速、丘のカレーライス(カツカレー)を注文した。

サラダつきだった。

美瑛豚の挽き肉がたっぷり入ったカレーライスで

学校給食のカレーをベースとしているらしく、あまり辛くはない。

味は、酸味のきいた甘口のカレーライス。

懐かしい味がしましたよ。

ごちそうさまでした。

北海道キャンプ62

食事を済ませたら、駅前にある「四季の情報館」へ

青い池のポスターを発見した。

あの青は ビエイ ブルー という色ですか。

北海道キャンプ63

このあと、前田真三さんの写真ギャラリーの拓真館を見学。

拓真館の近くに「哲学の木」なる、大きな木があったのだが

見に行くと、写真撮影禁止のロープが張ってあった。

観光パトロールの車も、付近を監視していて

ただならぬ異常な感じがした。


この経緯は、ネットで「哲学の木」を検索すると出てくる。

およその話は、こうだ。

少し前に、土地の所有者の方が自ら哲学の木に塗装スプレーでX(ばってん)を書いた。

お金をかけても、木を伐採しようかと考えているという。

美瑛の丘が有名になり、丘を見に来る観光客が、ここのところ急激に増えている。

観光客の中には、畑の中まで入って写真を撮ったりする人も出てくる。

哲学の木では、畑の中のトラクターに勝手に乗る人もいたようで、

地主さんの心労は絶えない。


美瑛の丘には、ここまで僕が写真を撮った有名な木があり、観光客が集まってくる。

他の木も、すべてが畑の中にあり、

同じような問題をかかえている様だ。

中には、木を切った地主さんもいるようで、

昔、観光マップに出ていた木が、今は無くなったりしている。

悲しい話だ。


また、観光客の靴のウラには、作物に障害を引き起こす病原菌や

センチュウなどの虫がついていて

畑に入ることで、畑の土が感染してしまうとの見方もある。

今年、美瑛を見学していると市民のパトロール車をみかけたが

今思えば畑に入るのを監視していたのかもしれない。


美瑛の丘は、農家の方が作った景色だ。

丘を見に来る観光客が増えたことで、

旅館、食堂、土産物屋の様な観光業はもうかっているだろう。

でも普通の農家はといえば、観光客の増加によるメリットはほとんどなく

先の様なデメリットが多いと想像される。


これは、難しい問題ですね。

乗鞍や上高地みたいに、美瑛は一般車両の乗り入れ禁止にしますか。

観光客は、必ず観光バスに乗って見学するとか。

農家の方にとって、よい方向で解決されればいいのですが。



このあと、雨がパラパラと降ってきたので上富良野のキャンプ場の方へ向かうことに。

途中、ぜるぶの丘に寄り道。

北海道キャンプ64

お花畑が広がっています。

雨がやんだところで、見学。

北海道キャンプ65

ぜるぶの丘の展望台から

美瑛ではじめに訪れた、ケンとメリーの木が見えた。

北海道キャンプ66

もう一箇所、寄り道をした。

つぎは、かんのファーム

北海道キャンプ67

ここは観光客からお金を取らないで、経営している。

これだけのお花畑の手入れは大変だと思うのだが、感心させられる。

北海道キャンプ68

中学校の夏休みに水やり当番で、

赤いサルビアに水をやったことを思い出した。

北海道キャンプ73

普通のラベンダーは7月中に見ごろを終えるはずだが

このラベンダーはきれいに咲いていた。


それでは、しばらく風景をお楽しみください。

北海道キャンプ69

北海道キャンプ70

北海道キャンプ71

北海道キャンプ72

青空が少し見えてきた。

ここから、なんとか晴れないかなぁ。

北海道キャンプ74





それでは、また。

続きは次回、

北海道ソロキャンプの旅その11 日の出公園キャンプ場

をどうぞ。






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北海道ソロキャンプの旅その9 五稜の丘へ

8月10日(月)11:00

美瑛の丘めぐりは、まだまだ続きます。

写真は親子の木です。

この角度からはわかりにくいのですが、かしわの木が3本立っています。

北海道キャンプ47

同じ位置から、広角のレンズで見るとこんなかんじ

空には、厚い雲が。。。。

晴れたら最高なのですが。

北海道キャンプ48

続いて、センブンスターの木です。

これも、かしわの木ですね。

この木は昭和51年の観光タバコ「セブンスター」のパッケージに採用され

有名になりました。

ここにも、大きな駐車場があり、観光客が続々とやってきます。

僕も、ちょっと休憩をすることにしました。

北海道キャンプ49

美瑛の観光をしていて気づいたのは、中国人の旅行客の方がとても多いことです。

この季節は、日本人より多いのではないかと感じるくらいです。

昔は、観光地にある標識の文字は日本語+英語くらいでしたが、

今は日本語と中国語で、英語はあったり、なかったりです。


少しお腹が空いてきたので、何か買おうかと近くにあった売店に入りました。

店には、売り場におばちゃんが一人座っていて。

朝から、お客さんが次々と訪れるせいか、完全に目をつぶって居眠りをしていました。

きっと、お疲れだったのだと思います。

眠りからおこすのは、かわいそうだったけど

やっぱりお腹が空いていたので、ジャガバターが食べたくなり

「あのー、大丈夫ですか。」

と小さい声で聞いたら、驚いたように「大丈夫ですよ。」と言って飛び起き、

「何にしますか」と尋ねてきました。


おばちゃんが、作ってくれたジャガバター。

寝起きのせいか塩がめちゃくちゃふりかけてあって、

食べると、しょっぱい味でした。

でもおかげで、僕も少し眠かったのですが、食べたらシャキッとしてきました。

この味は、思い出と共に忘れないことでしょう。

北海道キャンプ50

ここからは、五稜の丘の写真です。

ここは美瑛でもマイナーなところで、この日は観光客は一人も見ませんでした。

とても静かなところで、美瑛に寄ったら、僕はいつもここに来ます。

北海道キャンプ51

空はくもりなので、景色はあまりいいとはいえませんが

壮大な風景はかわりません。

北海道キャンプ52

ムーブ君の写真も撮ってやろう。

丘の向こうへ、GO!

北海道キャンプ53

名もない一本の木。

この木をみたくて、ここまできました。

その昔、ミッチーがオートバイの免許を取り

二人でオートバイに乗ってこの道を走ったことがあります。

北海道キャンプ54

砂利道を、どんどん走っていきます。

北海道キャンプ55

これも、名もない一本の木

特徴のある姿をしているので、印象に残ります。

北海道キャンプ56

12時を過ぎたので、そろそろ昼ごはんにしようと

国道452線を美瑛の町に向かって走っていたらみつけた無人販売所

トマト3個で100円でした。

一袋、お買い上げ。

北海道キャンプ57

途中で偶然にも、親子の木を、またみつけました。

ここから見ると、真ん中に子供の木があるのが分かりやすいですね。


北海道キャンプ58

親子の木を見ていたら、後ろにあった畑が気になり

写真の撮りました。

なんだか枝豆のような実がなっていました。

想像してみてください。

この畑で、どれだけの豆が採れるのでしょう。

北海道キャンプ59

美瑛の道の駅で、昼ごはんにします。

早起きすると、一日が長いですね。

それではまた。

続きは次回、

北海道ソロキャンプの旅その10 美瑛カレーを食べる

をどうぞ。





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